たまこまーけっと 11話「まさかあの娘がプリンセス」簡易感想@大丈夫か最終話!?

仕事早く終わったんで少し街中に出たんですが…自分が祝日も働いてる間にも皆様こんなに買い物を楽しんでいるんですねって改めて悲しくなった緑茶です。海賊無双２出来たからよしとすべきか…？

▼さてさて、早最終話まで残すは１話「たまこまーけっと」１１話です


・王子登場！
・そして物語は１話へ・・・
・ケツかじり虫！！！！！？？？？？
・どっからの情報網だｗ
・prprprprprprprprprprpr..........心臓に悪いね
・いらねええええええええええええええええええええええええ
・もｗｗｗｗｗｗちｗｗｗｗｗｗｗｗｗぞうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
・コイツは相変わらずかｗｗｗｗｗｗｗｗ←かんなさん

・「くのいち　たまこ」ﾎﾞｿｯ....
・史織さああああああああああああああああんんん★☆★☆
・「アッー！ふぅ・・・ｱｯ」
・口でＢＧＭかｗ

・Ｂ。通信機能ッー！！
・史織さんもかんなちゃんもいい味出し過ぎだwwwwwwwwwwwwwwww
・複雑な二人
・お、おもちゃにしたいって事なのかみどちゃん！！！！？？？？
・父親は真実を知る、のか？
・…………OPとさゆりさんの隣、誰？（切実）

・たまこは女性だから家継げないんですよね・・・
・「たらこ」ｗ
・たまこのアレは素？　真剣な台詞だとさすがに若干ｲﾗｯ...
・・・・・・と思ってスイマセン。一番彼女が不安だったのね・・・
・「おもちにしてやろうか」
・薫さんいるのって何か理由が？？？
・側近が地味にいるし！！！（最後）
・最終話「今年もまた暮れてった」


--------ハイ。
なんか締め方以外もパッとしないというか、伏線消化が不十分のまま最終回ですね。
【たまこの香り、母親の死の真と歌、マッズイ家との関係性、突然出てくる↑謎の女性】
・・・・・・この辺りは最低キッチリ説明はして欲しい感じがします。

▼次週１２話の感想を兼ねてたまこ総感想を書くつもりなんですが、なんか微妙なんですよね…
なんだろう？本編の話↑が絡んでくると中途半端な面白さになる作品と言うか。自分程度の屑が言うのもなんですが日常モノなら日常モノらしく「けいおん！」の様に王道や青春路線を行った方がいい気がするし、ギャグにするなら「日常」でも十分、その辺のバランスがとれてないというか。。。


後は主要/サブキャラも活かせてないというか。。。
・商店街の面々
・みどりあんまし好きになれないのは、結果自分の事しか考えてない気もするから？
・史織さんは必要あったのかという…（キャラは好きだけど、物語的に）
と、改めて思い返すと何か世間の評価があまり宜しくないのも頷けてしまう感じがココにも。

あ、でも・・・「もちのロンですよ」？
作品の雰囲気は凄く好きだし、細かい仕草、中盤のテンポの良さ・面白さはさすが京アニさんです！
細かい表情の変化とか仕草は観ていて本当に拍手を送りたいし、観ていて楽しい！！
って感じで別に嫌いな訳じゃなく、むしろ全然アニメとして自分は好きな部類です。

…ただなんでしょう、けいおんを作り上げた方々が出揃ってるのにこのパッとしない感は・・・
きっとたまこは嫁がない選択で終わるのでしょうけど、このまま伏線をも消化せずに何事もなかったかのようにデラ達と謎の涙を流してお別れし、終わってしまう展開だけは「遠慮したいの♪」です。




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▼どうでもいい話ですが今日のミスターの格言が心に響きました。えとですね、、、

　　　「変わりたくない変わりたい。
　　　　　　　　　　　　人の心は裏腹で。
　　　　　　　　　　　　　　　　　背中合わせの思いを抱え、どっこい、明日を生きていく」

・・・・・響くなぁ、厨二病のＥＤといい、胸に響き過ぎます。




---------------------けいおん熱再来！？↓↓↓
映画の演奏シーンをチロッと観てしまったがために、なんかけいおん熱が再熱しちゃってマズイです。チョイじゃなくて、デラマッズイです。

　
　　　　・・・何故かって…？
・けいおんソング集が本日発売しちゃったせいか、ＰＣやりながらキャラソンまで掘り返す始末だわ、（映画公開後もOPEDなんかは３日に一度は必ず聞いてますけどねｗ）
http://newnews2ch.com/archives/1710878.html　⇒これには深い意味があると信じてる!!

・帰りに寄った近所のスーパーのゲーセンに置いてあったコレ↓に超ときめいちゃうわ、
http://item.shopping.c.yimg.jp/i/j/yuyou_p120714s01　⇒多分コレ。和服は反則（ツボＰ）
※でもゲーセンって金無駄に使いそうで実際利用した事ないです。（クレーンゲームしか取れないのかなあ…）

・結局やらず仕舞いだったけいおん！個人的に好きな曲ランキング的な記事やりたいとか、

なんか懐かしさに浸りたいのか何なのか分かりませんが、色々あの作品を見ていた頃のドキドキとワクワク感を思い出しちゃってそれこそマッズイ状態です。早く新アニメ始まらないとこんな時期に衝動買いの誘惑が…orz

時間はともかく、金に余裕が出来てきたんだから、兄弟誰もいなくなって更に話し相手の居ない寂しい時期に突入するとか、もう好きな事に多少なり費やしてもいいと心のどこかでは思っているんですが、買って後悔しないのかとかそんな事ばかり心配しちゃいます。うーん…。


最後に。

「つり球」のＥＤ歌ってた方々ですね。　ま、まさかこの神曲もカヴァーしてるとは！いい味！！

タグ：たまこまーけっと けいおん！

コメント 4

こんにちは、マロンのちライスです。
いつものことかもしれませんが、今回のコメントはかなり長いです。

最近、自分が書くコメントに、アニメのポケモンを批判する内容が目立ってきましたが、
書き込みまとめサイトなどで特定の作品の現状を批判している人達の中には、
自分と似たような感情を抱いている人もいるのかなと、少し考えることがあります。
昔は好きだったが、何らかの理由で嫌いになってしまったか、
現在も好きだが、今の展開に納得できていないか…
そして、それを書き込まずにはいられないという…
…過去に、持っているアニメのグッズを壊した画像をアップする事態が
発生したこともあるみたいですが、それこそ好きだった作品への不満が爆発した瞬間でしょう。

それから、この次の記事の質問２つですが、後者は、どんな仕事をしているかは謎にしろ、
アルバイト程度でも稼いだお金を貯めれば、買うには十分な金額になるはずです。
前者については、自分も答えることができませんが、
『ONEPIECE』で例えるなら、海賊は子供で、海軍や島の商人などは大人といった感じでしょうか？
これは、年齢だけの問題ではないと思います。


『K-ON! MUSIC HISTORY'S BOX』のCDに描かれている時計のローマ数字の誤植の件ですが、
『III』と『IIII』、『IIIV』と『IX』の間に鏡を置けば問題なく…それとも痛恨のミスか…
…とかいろいろ考えていましたが、どうやらこの時計のイラストには元ネタがあるらしいです。
その元ネタの時計がなぜ『IV』『IIV』『IIIV』になっているのかは謎のままですが…

そういえば、『映画けいおん！』で登場した『DEATH DEVIL』の『光』ですが、
ラストのシャウトでさわ子先生が「スカイハイ」と言っていたから
唯ちゃんがマネをしたのだとずっと思っていましたが、CD BOX付属の解説を読んだら、
さわ子先生が「No scare 'n' hide!!」と叫んだのを
唯ちゃんが聞き間違えたと書かれていて驚きました。英語って難しいなー…

その流れで調べていたら、このサイトの『けいおん!!』番外編２の記事にたどり着き、
そこで紹介されていた非公式の曲『Untan!!MIRACLE』のクオリティの高さに圧倒されました。
編曲だけでここまで違う印象になるのかと、改めて音楽の奥深さを知りました。


『たまこまーけっと』は、ギャグとしては文句なしにおもしろいのですが、
シナリオのおもしろさは、話ごとにバラつきがあるんですよね。
第４話までは問題なく楽しめていたのですが、第５話で一度熱が冷めて、
それ以降は少しずつ持ち直していたのに、最近はまた微妙な感じに…？
第１１話で、商店街の人達が誰一人としてたまこちゃん本人の気持ちを
考慮していないのが不自然でした。あんたら、付き合い長いだろうに…

後になって気づいたのですが、第７話で箸の使い方に苦戦していたチョイちゃんは、
それ以降の話では問題なく使えているんですね。
第８話では、茶碗をテーブルに置いたままでしたが、第１０話ではちゃんと左手で持っていますし。
デラが踊り始めたシーンでかんなちゃんの目が死んでいる…
それから史織ちゃんは、『けいおん!!』の純ちゃんのように、
外部から主人公達の様子を眺める存在として必要だったのでしょう（もしくは監督の趣味か）。
バトン部の打ち合わせの光景を見て「楽しそう」と言っている第１０話がいい例です。
…外見は、『けいおん!!』のクラスメイトの宮本アキヨちゃんにそっくりですが。
ところで、「たまこの香り」という点について、１つ気になることが…

花屋さん「夜になると、香りがするんだって。」

これは、第１話の花屋さんのセリフで、この花の中にデラが紛れ込んでいました。
第１１話でデラは、この花が咲いている場所で「王子の匂いがする」と言っています。
また、第８話や第１０話でたまこちゃんの近くにお供えされていた一輪刺しの花が
これと同じ種類の花かどうかは不明ですが、
チョイちゃんがたまこちゃんの香りに反応しているのは、決まって夜でした。
なので、花の香りに惑わされているという可能性も捨てきれませんね。
…まあ、深く考えすぎても意味がないので、
あまり期待せずに最終回を待ちます（いや、期待しろよ）。
ちなみに、第１話で出てきた花は『チューベロス』という名前らしいです。花言葉は…

『快楽、危険な快楽』



…何ですって！？
by マロンのちライス (2013-03-24 18:00) 

回答有難う御座いますー。２次元の例えだと自分の頭で整理付かないです…
家賃食費電気代交通費…他の趣味があるでしょうし、それらを差し引いてもあんな高いものに幾らも金を費やせるもんなのか。年齢的なお金の余裕もある方々なのか。

ポケモングッズを壊すとは、それまた極端な人もいるんですね…
アニポケに関しては他人がどう思おうが、勝手にやってくれ感の方が強くなってるので、怒りとかって感情よりも哀れに感じちゃってるのでそれ以上の感情は今のところ湧かないとです

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untan!は永久ニコニコマイリスト決定済みです！本家を超えますね…
あれから数日、時計の件はどうやら解析した人が居るみたいですね～
スカイハイ！にはそういう裏事情があるんですねｗ　こういう細かい情報はいい酒のつまみに…お酒は飲みませんが（ぉぃ

たまこはそうそう、そんな感じです自分も。グラフで表すなら⇒　凸（ぇ
もう少しタイトルでもある商店街にスポット当ててもよかったなぁと。

そうそう、チョイちゃん箸使えてますねー。それこそこういう細かい描写が京アニｓｒｙ
映画の教室演奏に図書館で気付く子…ですよね？先日演奏シーンだけを観た時、全く違和感感じませんでしたｗ　そんな史織さんはそういう視点もあるんですね。ただ、この作品でそういう視点の役割が必要だったのかとも更に考えちゃう自分は心が濁ってると思います！うん…

さすが見込んでいらっしゃる…そういえば夜しか香ってませんね！？
でもまぁ深く考えてたら最終回が楽しめなくなるので思考回路を止めておきます…最終回にキッチリ伏線消化してくれたら、１１話の前言撤回で！
by 緑茶 (2013-03-25 01:34) 

前回のコメントの続きです。

あえて作品名は出しませんが、前回のコメントの
「持っているアニメのグッズを壊した画像をアップする事態」が起こったのは、
『ポケモン』の話ではありません。つなげて書いたからわかりにくかったですね…

何らかの心境の変化によって、
自分が持っていた物をいらないと思ったり手放したくなったりすることがあるみたいです。
自分も、長い間『星のカービィ』や『ポケモン』を好きであり続けていましたが、
数年前にその感情が揺らいで、昔集めていたマンガを手放してしまったことがあります。
『ポケモン』の４コママンガを手放したのは、やりすぎだったかと少し後悔する時もありますが、
『星のカービィ』のマンガに関しては、それよりも前から薄々嫌気が差していた記憶があります。
今も、『けいおん』のイラスト集や公式ガイドブックやCDを所持していますが、
１０年、２０年経った後でも変わらず好きであり続けているかと言われると、自信はありません。
なにしろ、『ポケモン』に対する感情が変化すること自体が自分にとってあり得ない話であり、
決して起こらないだろうと信じていたのですから。

そういえば先日、『けいおん!!』第９話を見返していたのですが、唯ちゃんのお辞儀のポーズが、
『たまこまーけっと』第１０話の終盤の「お疲れ様でしたー」のポーズにそっくりでした。
さすがは、同じ製作会社…
by マロンのちライス (2013-03-26 20:28) 

コメント気付きませんでしたスイマセン！
き、昨日もおとといも疲れてほぼぶっ倒れてた事もありましてｎ（略

あ、あ…良かったです。てっきり過去のポケモングッズかと思いました…
カービィに関しては知識がイマイチなんですが、漫画だとしたら思い当たる事柄が記憶の片隅にうっすら蘇ってきた様な…
ポケモンの様に現在進行形じゃないコンテンツですからねけいおんに関しては。。
結局、周りでも世間でも一緒に盛り上がる誰かが居たからこそ、けいおんもまどマギなんかも爆発的人気が出たんじゃないかと思いますしね。自分も数年後も愛…と言われると全く自信はありませんが、自分の中で深夜アニメに興味を惹かせてくれた、感謝すべき最高の作品だって事はいつまでも揺らがない自信はありますね！

by 緑茶 (2013-04-01 00:43)