ハロウィンパーティー ゴースト統一考察 +近年のアニメ映画感想 [ポケモン:ゲーム全般]
更新頻度高い?それもその筈、なんせXY最後の公式大会ですよ。
ハロウィンパーティーという事で、ゴースト好きの血が騒ぐ今回の霊ポケ統一ルール!フェアリー大会もありましたが、公式に文句付けたい位のクチートだけの大会だったので(・・・にしたって参加者達、もっと個性出そうよ…)あれよりかはマシなルールだと思います
【10/19 20戦した結果分かった事】
・やはりほぼ運ゲー状態
・外人の方が参加率が非常に高い
・脅威と思われたヤミラミ、ミカルゲは意外と少ない
・手の込んだ戦い方するよりも、「チョッキ」「ハチマキ」「タスキ」「弱点保険」の使いどころ大事
・努力値はHBDに振って、「かげうち」がとにかく安定。
基本ルール上、注意して欲しいのは特にこの2点。
・パンプジン(何故か特大のみ)は、必ず戦闘に出す事!
・ギラティナは勿論、ロトムは普通形態でも出れない事!
そこで使用されるポケモンは主に
★ゲンガー・ヤミラミ・ヌケニン・★ジュペッタ・■サマヨール・フワライド・ムウマージ・ミカルゲ・ヨノワール
・ユキメノコ・ブルンゲル・■ランプラー・シャンデラ・ゴルーグ・■ニダンギル・ギルガルド・オーロット
~~~~~締めて19種類が参戦してくると思います
…が!ゴースト系は覚える技や特性が似通っている事が多く、絶対選出するパンプジン(物理・物理受け特化やおみとおし特性)と役割が被ってます。実際は特殊アタッカーか、実は新技「封印」を先制で決められるミカルゲの瞑想&自己再生・悪技がお決まりになりそうです…
ほぼ全員トリル使いですが、そもそもお互い遅い子が入りやすいので使用頻度は、稀?
火傷以外の状態異常や天気も余り意味をなさず、そのうえ全員が弱点を持つ技を常に持ってる事を考えると、悠長に火傷で持久戦狙うのはあまりオススメできないと思います。
▼・・・故に実際使用されるのは
物理AT:ヨノワール(特殊受けを兼ねてチョッキ)
特殊AT:ゲンガー(タスキ)・シャンデラ(こだわり系)・ギルガルド(保険)
物理受け:パンプジン(選出必須、たべのこし等)
特殊受け:ブルンゲル・ムウマージ・ミカルゲ
補助:メガジュペッタ …が、今回のテンプレでしょうか。
誰と対峙しても弱点、いつも意地でも個性派パーティ使う自分も、
今回ばかりは全くこの状況を力(特殊)でねじ伏せる以外、打開する案が出てきません!
物理アタッカーも誰かしら鬼火を持ってる事を考えると出し難いし「パンプジン・シャンデラ・ヤミラミ」辺りの3枚看板が手がたい選出ですかね…。パンプジンはミラーマッチになりがちなのでAS振りが安定かなぁ。
そもそも常に弱点と向き合うルールなので、ポケモン自体の考察よりも「交代読みと選出の順番だけが重要」な気もしますが(汗)
それでも戦いに「相手への印象付け」を重視する自分は敢えて眼鏡ユキメノコとか選出してみる予定ですけどもね!!実際この大会、不意を突いて戦うなら「金縛り」「呪われボディ」「封印」「いちゃもん」等でシャドボ・影うちをいかに「封じる戦い」が肝になりそう?ですしおすし
ほぼ確実に投入されるであろう積みヤミラミ、唯一火傷を自分の動力(熱暴走)にして且、クリアスモッグ(積み技解除)が使えるフワライドも良いと思うんだよなぁ。スカーフ捲けば速いし…
これは本当に、アニポケのEDなのだろうか・・・!!??
スタッフ気合い入り過ぎだろ!w 淡い作画のEDは個人的にヤヴァイんですよ!?
-----------------------------------
・・・・さてさて、本題?
↓
↓
↓
これを機に自分の観てたアニメの映画版をごっそり観ちゃいましたw
最近深夜アニメで多少なりヒットするとすぐ「本編を再構成した~」という歌い文句の映画化は多々ありますが、その風潮と言うか礎を作ったさきがけのアニメ映画達です。自分も好きです。
・劇場版 花咲くいろは HOME SWEET HOME
我が県では劇場版はおろか、放送さえされていなかった名作花いろの劇場版。
今の時代お仕事を題材にした作品は多々存在しますが、きっちり「仕事と向き合い方」を教えてくれるのはこの作品位ではないだろうか? はぁ…そろそろ再開の物語を描いて欲しいなぁ…
物語の続きではなく、終盤の間の出来事ですね
正直言うと特別面白くはなかったし、TV版のOVAでも良いんじゃね?が正直な感想。
今作は仕事と言うよりも「親子愛」にテーマを当ててるので、本当に番外編と言う感じで…
ただラストの描写や緒花の名前の由来には、感動というより元気が貰えますね
本編とはあまり関係なく、映画としては短いのでこの作品に入るきっかけは作れそうです
・劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
はい、ノイタミナ枠の名作あの花。メディアも割と押してましたねェ…
「花いろ」も「あの花」も同時期の放送でしたし、2011春アニメは最高でしたね!
まぁ自分世間が言う程感動しなかったんですが、日本の誇るべき作品の一つではありますね
本編・話題性の再放送・映画公開前の再々放送と地味に3回は周回してたりw
ただ映画としては「話題性」「めんま視点」を重視しているせいか、話まとまらな過ぎ。
6人の主人公の視点を12話を通して順番に追ってこその感動のラスト、まためんまの死についての考察が飛び交ったりするのが楽しみの一つであった作品なのに、初見さん視点から考えてもあれじゃ頭に入らない。ファン視点でもあそこカットするなよも満載。過去と現在も多く描かれてましたが、それを差し引いても劇場に観に行かなくて正解だったなぁと。気になる方は本編から見てくださいー
・劇場版 中二病でも恋がしたい!
・・・これはまぁ最初と最後だけで、ほぼアニメ再利用です
実は2期前に1期の復讐を兼ねて視聴済みの作品ですが、アニメ観ると長くなるから1時間半で終わらせてェ!という人のための映画とでも言いますか。1期~2期の間なので、最後の七宮にはびっくりですw
・たまこラブストーリー
この記事を観てる者たちへ・・・
「ま ず 観 て く れ 。」
毎クールアニメを提供し続ける京アニ(けいおん製作陣)が、1クール休んでまで作った映画ですよ?
いちいち動く目の表情とか、手先の動きとか、心情を表してる様な背景とか…本当に生きてるかのような感情表現は、さすが京都アニメーション様!内容の配分も(前半告白まで、中盤心境の変化、終盤告白まで)バランスよく、非常に見やすいです!
何より観終わった後のワクワクしてしまう、叫びたくなる、あの気持ちをどう表現して良いのやら分からない位、甘酸っぱい青春恋愛ストーリーです。
「面白かった・・・といえば面白かったような、そうでないような…」そんなアニメ版「たまこまーけっと」でしたが、これは格別の出来。特に友達から少しずつ勇気を貰って動きだすたまこの(最初の)告白シチュエーションに、こんなに2828した事ないんじゃないかって位に心がトキメイタヨオジサンハ!!
ってか何故時間をかけてアニメ版にこっちを放送しなかったし!!
自分が青春モノ好きって事もあるかもしれませんが、この映画を批判する人はまずいないでしょうという出来栄え。アニメ版はほぼ関係無いので、初見さんでも映画だけで十分楽しめますね!
あぁもう!うまく言葉に出来ない自分に苛々する!!
とにかくアニメ「映画単品」なら自分の中でダントツの神作です!!!
唯一微妙なところと言えば、みどりちゃんの立ち位置がよくわからない(アニメ版でもそうですが)事かなぁ。百合っぽく見えるけど、それを表には出さないし。
ハロウィンパーティーという事で、ゴースト好きの血が騒ぐ今回の霊ポケ統一ルール!フェアリー大会もありましたが、公式に文句付けたい位のクチートだけの大会だったので
【10/19 20戦した結果分かった事】
・やはりほぼ運ゲー状態
・外人の方が参加率が非常に高い
・脅威と思われたヤミラミ、ミカルゲは意外と少ない
・手の込んだ戦い方するよりも、「チョッキ」「ハチマキ」「タスキ」「弱点保険」の使いどころ大事
・努力値はHBDに振って、「かげうち」がとにかく安定。
基本ルール上、注意して欲しいのは特にこの2点。
・パンプジン(何故か特大のみ)は、必ず戦闘に出す事!
・ギラティナは勿論、ロトムは普通形態でも出れない事!
そこで使用されるポケモンは主に
★ゲンガー・ヤミラミ・ヌケニン・★ジュペッタ・■サマヨール・フワライド・ムウマージ・ミカルゲ・ヨノワール
・ユキメノコ・ブルンゲル・■ランプラー・シャンデラ・ゴルーグ・■ニダンギル・ギルガルド・オーロット
~~~~~締めて19種類が参戦してくると思います
…が!ゴースト系は覚える技や特性が似通っている事が多く、絶対選出するパンプジン(物理・物理受け特化やおみとおし特性)と役割が被ってます。実際は特殊アタッカーか、実は新技「封印」を先制で決められるミカルゲの瞑想&自己再生・悪技がお決まりになりそうです…
ほぼ全員トリル使いですが、そもそもお互い遅い子が入りやすいので使用頻度は、稀?
火傷以外の状態異常や天気も余り意味をなさず、そのうえ全員が弱点を持つ技を常に持ってる事を考えると、悠長に火傷で持久戦狙うのはあまりオススメできないと思います。
▼・・・故に実際使用されるのは
物理AT:ヨノワール(特殊受けを兼ねてチョッキ)
特殊AT:ゲンガー(タスキ)・シャンデラ(こだわり系)・ギルガルド(保険)
物理受け:パンプジン(選出必須、たべのこし等)
特殊受け:ブルンゲル・ムウマージ・ミカルゲ
補助:メガジュペッタ …が、今回のテンプレでしょうか。
誰と対峙しても弱点、いつも意地でも個性派パーティ使う自分も、
今回ばかりは全くこの状況を力(特殊)でねじ伏せる以外、打開する案が出てきません!
物理アタッカーも誰かしら鬼火を持ってる事を考えると出し難いし「パンプジン・シャンデラ・ヤミラミ」辺りの3枚看板が手がたい選出ですかね…。パンプジンはミラーマッチになりがちなのでAS振りが安定かなぁ。
そもそも常に弱点と向き合うルールなので、ポケモン自体の考察よりも「交代読みと選出の順番だけが重要」な気もしますが(汗)
それでも戦いに「相手への印象付け」を重視する自分は敢えて眼鏡ユキメノコとか選出してみる予定ですけどもね!!実際この大会、不意を突いて戦うなら「金縛り」「呪われボディ」「封印」「いちゃもん」等でシャドボ・影うちをいかに「封じる戦い」が肝になりそう?ですしおすし
ほぼ確実に投入されるであろう積みヤミラミ、唯一火傷を自分の動力(熱暴走)にして且、クリアスモッグ(積み技解除)が使えるフワライドも良いと思うんだよなぁ。スカーフ捲けば速いし…
これは本当に、アニポケのEDなのだろうか・・・!!??
スタッフ気合い入り過ぎだろ!w 淡い作画のEDは個人的にヤヴァイんですよ!?
-----------------------------------
・・・・さてさて、本題?
↓
↓
↓
これを機に自分の観てたアニメの映画版をごっそり観ちゃいましたw
最近深夜アニメで多少なりヒットするとすぐ「本編を再構成した~」という歌い文句の映画化は多々ありますが、その風潮と言うか礎を作ったさきがけのアニメ映画達です。自分も好きです。
・劇場版 花咲くいろは HOME SWEET HOME
我が県では劇場版はおろか、放送さえされていなかった名作花いろの劇場版。
今の時代お仕事を題材にした作品は多々存在しますが、きっちり「仕事と向き合い方」を教えてくれるのはこの作品位ではないだろうか? はぁ…そろそろ再開の物語を描いて欲しいなぁ…
物語の続きではなく、終盤の間の出来事ですね
正直言うと特別面白くはなかったし、TV版のOVAでも良いんじゃね?が正直な感想。
今作は仕事と言うよりも「親子愛」にテーマを当ててるので、本当に番外編と言う感じで…
ただラストの描写や緒花の名前の由来には、感動というより元気が貰えますね
本編とはあまり関係なく、映画としては短いのでこの作品に入るきっかけは作れそうです
・劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
はい、ノイタミナ枠の名作あの花。メディアも割と押してましたねェ…
「花いろ」も「あの花」も同時期の放送でしたし、2011春アニメは最高でしたね!
まぁ自分世間が言う程感動しなかったんですが、日本の誇るべき作品の一つではありますね
本編・話題性の再放送・映画公開前の再々放送と地味に3回は周回してたりw
ただ映画としては「話題性」「めんま視点」を重視しているせいか、話まとまらな過ぎ。
6人の主人公の視点を12話を通して順番に追ってこその感動のラスト、まためんまの死についての考察が飛び交ったりするのが楽しみの一つであった作品なのに、初見さん視点から考えてもあれじゃ頭に入らない。ファン視点でもあそこカットするなよも満載。過去と現在も多く描かれてましたが、それを差し引いても劇場に観に行かなくて正解だったなぁと。気になる方は本編から見てくださいー
・劇場版 中二病でも恋がしたい!
・・・これはまぁ最初と最後だけで、ほぼアニメ再利用です
実は2期前に1期の復讐を兼ねて視聴済みの作品ですが、アニメ観ると長くなるから1時間半で終わらせてェ!という人のための映画とでも言いますか。1期~2期の間なので、最後の七宮にはびっくりですw
・たまこラブストーリー
この記事を観てる者たちへ・・・
「ま ず 観 て く れ 。」
毎クールアニメを提供し続ける京アニ(けいおん製作陣)が、1クール休んでまで作った映画ですよ?
いちいち動く目の表情とか、手先の動きとか、心情を表してる様な背景とか…本当に生きてるかのような感情表現は、さすが京都アニメーション様!内容の配分も(前半告白まで、中盤心境の変化、終盤告白まで)バランスよく、非常に見やすいです!
何より観終わった後のワクワクしてしまう、叫びたくなる、あの気持ちをどう表現して良いのやら分からない位、甘酸っぱい青春恋愛ストーリーです。
「面白かった・・・といえば面白かったような、そうでないような…」そんなアニメ版「たまこまーけっと」でしたが、これは格別の出来。特に友達から少しずつ勇気を貰って動きだすたまこの(最初の)告白シチュエーションに、こんなに2828した事ないんじゃないかって位に心がトキメイタヨオジサンハ!!
ってか何故時間をかけてアニメ版にこっちを放送しなかったし!!
自分が青春モノ好きって事もあるかもしれませんが、この映画を批判する人はまずいないでしょうという出来栄え。アニメ版はほぼ関係無いので、初見さんでも映画だけで十分楽しめますね!
あぁもう!うまく言葉に出来ない自分に苛々する!!
とにかくアニメ「映画単品」なら自分の中でダントツの神作です!!!
唯一微妙なところと言えば、みどりちゃんの立ち位置がよくわからない(アニメ版でもそうですが)事かなぁ。百合っぽく見えるけど、それを表には出さないし。
実に5ヵ月ぶりになりますが、またここでコメントを書かせて下さい。
お久しぶりです、マロンのちライスです。
『たまこラブストーリー』は、緑茶さんなら絶対に気に入るはずだと思っていたので、
無事にご覧になられたようで何よりです。
確かに、あの内容をTVアニメで流せば、また違った評価をもらえたでしょうね。
『たまこまーけっと』も『たまこラブストーリー』も1つの作品としては成立していますが、
『たまこ』という作品を完全に理解するためには、上記の2作品に加え、
『たまこまーけっと ノベライズ』『たまこラブストーリー ノベライズ』まで
把握しなければならないというのがネックだと思います。
バトン部の様子も『ノベライズ』のほうが詳しく書かれていますし、
そもそも『ノベライズ』自体が誰かの語り口調で話が進むため、
特定の人物の心理描写については『ノベライズ』のほうが段違いにわかりやすいんですよね。
その『ノベライズ』を読んで初めて知ったことの1つに、
たまことみどりは、同じ1人の女性に憧れていたことが書かれていました。
たまこに関しては、するどい人ならアニメや映画の時点で気がついたのかもしれませんが、
みどりの場合は、『ノベライズ』を読まない限り知ることができない新事実でした。
この事実を知らないままでは、みどりに対して誤解が生じかねないため、
何らかの方法でアニメや映画に入れるべきではなかったのかと思っています。
緑茶さんは「けいおんなんですよ、コレ!!」と仰る一方、
『けいおん』との対比を通して思ったことを語るサイトもあり、
「どっちやねん」という気持ちで動画サイトで視聴した『ハナヤマタ』ですが、
確かに「類似」とも「対極」とも取れる作品でした。
個人的には、『けいおん』と比べると真面目に部活動に励んでいるものの、
「物語」感が強い印象を受けました。
また、第6話でOP曲のピアノVer.がアニメ本編で使われていた時点で、
最終的にOPのレベルや展開に持って行くのかなと思っていたので、
最終回の使いまわしに対して不快感はありませんでした。
たしか、緑茶さんは過去に『スマブラ』はクラシックコントローラ派だと
仰っていたような記憶があるのですが…?
ともあれ、コントローラが新しく欲しい人のために
スマブラバージョンのゲームキューブコントローラを発売するのだと思います。
『スマブラX』では、ピカチュウ、メタナイト、デデデ、ピット、リュカを使っていた自分ですが、
新作では、ピカチュウ達の弱体化やリュカの離脱によって、
カービィ、ピット、ブラ●●ピ●●(隠しキャラなので伏字)、ルフレ、ルキナと、
使用キャラが様変わりしてしまい、
撃墜数を稼ぎ辛くなったせいか、前ほど楽しく遊べなくなってしまったんですよね。
加えて、本体を買ってまでWiiU版を遊ぶ気にもなれなかった
(それこそ緑茶さんの仰る通り、大金払って同じ内容のゲームを遊ぶのも…)ので、
特選サウンドテスト(クラブニンテンドーのCD)のためにソフトだけ買う…
…というのが、当初の予定だったのですが、
WiiU版のステージ『洞窟大作戦』の登場となると、そのステージの音楽を含めて、
実際にプレイしたい気持ちが出てきてしまうんですよね。
『マリオカート8』でも驚いたのですが、
『スマブラ』でキャラクターが後から追加されるようなことはないと思っていたため、
ミュウツーの追加参戦には本当に驚きました。
『オメガルビー・アルファサファイア』の発売日から、
わずか半月で『スマブラ for WiiU』が発売されてしまいますが、
ミュウツーが完成するまでに長い期間があるため、その間に『ポケモン』をやり込み、
配信開始されてから遊び始めるのも1つの手だと思います。
ただ、自分のように自宅にWi-Fi環境が無い人にとって、
ミュウツーの配信は非常に辛い話のような…
…ちなみに、個人的には、『スマブラ』や『ポケモン』より先に発売される
『けいおん!! Blu-ray Box』が楽しみではあるのですが。
長々と失礼致しました。
by マロンのちライス (2014-10-25 22:50)
確か無理に関わらないでくださいとか言った故、名前を観た瞬間に思わずドキッ…お久しぶりです
やはり補完はノベライズの方でしたか…どこも商売うまいなぁ(違
アニメの方はそこまで興味も湧かずラジオも聴いてませんでしたし、自分は映画だけ観た人の感想を少しかじった程度ですが、元々アニメでもみどりちゃんはあまり良く思われてなかった感じでしたし、その憧れの人物?が誰かはわかりませんがもう少し誤解を招かない表現が欲しかった気はします。ま、まぁ2期あるし…(遠い目
けいおん2期のBDはうん、当時のCMも入った録画があるnゲフンゴフン
ハナヤマタはけいおんに触れる前に出会っていれば、それこそ自分のツボを突いてきたであろうと思いますが、今や「青春学園モノ+カテゴリが何であれの部活」は定番ですからね、もう少し刺激が欲しかったです。あ、カイジやハンターや寄生獣と同じアニメ会社とは恐れ入ります
スマブラに関しては後にも先にもWiiU一番のタイトルなのはわかってますが、それこそ「4000円安くなるクーポン券付き!」…程では無くても、3DS版を買った人にはそれなりの連動要素は欲しかったりで、現状の2様・カスタマイズキャラを使える・3DSコントローラーに、だけだとあまり心が揺るがないですね。
(…と、自身よりも遥かに自分の言動をチェックされててますますドキドキ…。ツイッターなのでそこまでツッコんで聞いてくる方がいるとは思ってもおらず。ちなみに昨夜旧クラコン可能な事を知りました。GCコンはDXから使っていたため更にガタが来ている…という、どうでもいい詳細を一応)
あの放送を聴く限りだと3DS版をやっていても、また白紙の状態からXのシール集めに始まる運任せ作業ゲー(今作で言えば帽子の入手難易度が完全ランダム)を行うみたいですし、仰る通りORASが落ち着いた後に手を出すのもいいかもですね
by 緑茶 (2014-10-26 03:00)